The xxプロデューサーも参加！XLレコーディングス新星デビュー

数々のレーベルからの争奪戦の末、アデルやヴァンパイア・ウィークエンドを擁する〈XLレコーディングス〉と契約した19歳の新星シンガー・ソングライター、ラプスリー（Låpsley）がデビュー・アルバム『ロング・ウェイ・ホーム』を3月4日（金）にリリースすることが決定した！！

イギリスの北西部の海岸沿いの町サウスポート出身の彼女は2014年にサウドクラウド上にアップした『Monday EP』が約50万回もの再生を記録し話題となり、その年のグラストンベリーのBBC Introducing Stageに出演。そこでBBCの名物DJであるゼイン・ロウとヒュー・スティーヴンスによって見事チャンピオンに選ばれる。そして早くから楽曲がBBC RADIOでローテーション入り。翌年2015年にはBBCが毎年選出するその年期待の新人アーティスト・ランキング＜Sound Of 2015＞にもノミネートされるなど注目をされてきた彼女。

デビュー・アルバムはザ・エックス・エックスを手がけたロディ・マクドナルドをプロデューサーに迎え制作。ラプスリーは彼なしではこのアルバムは完成しなかったと語るなど大きな役割を果たしました。また、彼女はこのアルバムについて過去の出来事や感情の自叙伝のようなものであると語ってい ます。曲を制作する際は記憶をたどり、それらを元に制作を進めていったそう。

早速アルバムから新曲“Love Is Blind”が公開されている！　〈XLレコーディングス〉からデビューすることからネクスト・アデルとも言われブレイク間違いなしと言われている彼女のデビュー作にご注目を！

Låpsley – Love Is Blind

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