尼崎が生んだ昭和ピンク歌謡界の生きた伝説にして貴公子(既婚)、<COMIN’ KOBE>でも大観衆を沸かせ続けている、リバーシブル吉岡が、4年ぶりの新作『ノーリターン』を4月6日(水)にリリース! そしてこの度、リバーシブル吉岡自身が、監督・脚本・演出・カメラ・出演と、無駄に全役をこなした、“CKB-乳首の呪縛-”のMVが解禁されました!

CKB -乳首の呪縛-/リバーシブル吉岡

今作ではなんと、リバーシブルの隠れファンでもあるケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラetc)によるREMIXも収録。さらに、今回のリリースにあたり、株式会社TENGA提供により、限定店舗での先着予約・購入の店頭抽選で、リバーシブル吉岡サイン入り “お一人様お遊びグッズ”の特典が当たるキャンペーンも実施とのこと! これは購入を検討せざるを得ない!!

TENGAが当たる!?昭和ピンク歌謡の貴公子、リバーシブル吉岡のエロス&エロスな最新作 160312_ryanmenclub_2

彼への応援コメントを最後に紹介!

ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)

2016年、ピンク歌謡界が激震! ハンカチとティッシュ無しには聞けない、今最も涙腺と腰に来る日本の歌。すべてをさらけ出した裏表のないリバーシブル吉岡が己の肉体の限界と放送コードに挑戦し続けた集大成。独創的なストーリーの構成力、共感を呼ぶコールアンドレスポンス、そして無駄に高い歌唱力。そうこれは遊びじゃない、彼のプレイはいつだって本番だ! 愛と青春と孤独と妄想をこじらせた男が今、真正面からエロスと向き合った超大作! これを聞かずして何を聞く!?

稲村太佑(アルカラ)

「ふるさと」とはこんなにも素晴らしいところだったのですね。ふるさとからあんなに出たい出たいと旅立ったのに、我々は今、帰りたい帰りたいと思っている。

ミズタマリ

初めてリバーシブル吉岡さんのライブを見たのは高校1年生の冬でした。当時、歌詞の意味も深く考えず、ただ頭に残ったフレーズを学校で口ずさんでいたのが今となってはとても恥ずかしいです。

サクライケンタ(株式会社ekoms代表)

尼崎が生んだ変態。3rdアルバム聞かせて頂きました。どうしても歌詞に耳が向きがちですが、その90年代な宅録サウンドは今の時代にどうやって作っているのか不思議で、とても懐かしい気持ちにさせてくれます。

キュウソネコカミ 一同

このCDはホンマに凄い……!ノーコメント!

はいから(キュウソネコカミMg.)

これまでのリバ様の音楽「性」とは少し異なった作品になっている印象を受けた。だが、圧倒的にこいつのがヤバい。今まで少しオブラートに包んだエロスを巧みな話術と歌唱力で表現し、「ピンク歌謡の帝王」と言われてきたリバーシブル吉岡。だが、今回の音源では極めてエモーショナルで直情的、かつストレートにエロを表現している。ジャンルとして、これはもはや「ピンク歌謡」ではなく「ピンクパンク」とでも言った方がよいかもしれない。セックスピストルズからピストルズを抜いたよう なパンク的精神性。今、パンクのアティテュードを最も体現しているのはリバーシブル吉岡だと言える。ベッド・インよりも激しく、クリトリック・リスよりもエモーショナル! 僕がもしレーベルオーナーなら、こんな危険な作品は出せません! 色々とヤバすぎる……。発禁処分で買えなくなる前にマストで買っておくべき作品です。イエーーーース!!!

TENGAが当たる!?昭和ピンク歌謡の貴公子、リバーシブル吉岡のエロス&エロスな最新作 160312_ryanmenclub_3

RELEASE INFORMATION

ノーリターン

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