1980年、京都の『クラブ・モダーン』で生まれたバンド”EP-4″が、
一日かぎりのクラブを東京にオープンします。
――佐藤薫

年5月21日に、約30年ぶりにフル・バンドでのライヴ@代官山UNITを大成功させたEP-4。チケットがソールド・アウトした満員の会場が当時の彼らを知らない若いファンも多く巻き込んで興奮の坩堝と化し、早くも伝説化したあの夜から一年。そのEP-4がかつて拠点にしていた京都のディスコ『クラブ・モダーン』を一夜限りで“復活”させる。その名も<[klʌ́b] RADIOGENIC/クラブ・レディオジェニク>。

アナーキックな“事件性”を纏っていたのもこのバンドの革命性はまさに新たな時代に向けられた刺客、いやテロリストとして鮮やかにシーンを切り裂いてきた。そして2010年代の今、果たして何を我々の前に提示してくれるのか!?

今回の行われる<[klʌ́b] RADIOGENIC/クラブ・レディオジェニク>は、そうして完全復活を遂げたEP-4が新たなフェイズに入ったことを告げる重要イベントとなる。彼らは元々、佐藤薫がプロデュースしていた京都のディスコ(現在のクラブ)『クラブ・モダーン』において誕生したバンド。来日したデヴィッド・ボウイが足を運んだことでも知られるその『クラブ・モダーン』には夜な夜な多くの若者たちが集い、京都のニュー・ウェイヴ・シーンの拠点になっていました。彼らの存在に憧れて音楽活動を開始したアーティストたちも少なくありません。そんな『クラブ・モダーン』を佐藤薫自らのディレクションで2013年に一夜限り復活させる、というもの。

プロデュースとオーガナイズはもちろん佐藤薫率いるEP-4。自らお気に入りのバンドやDJ をセレクトし、映像なども駆使した内容になることが発表されている。もちろん、EP-4本隊も昨年5月以来となる新編成のバンドで出演。リーダーの佐藤は、近年、EP-4 unit3(佐藤薫とBANANA-UG によるノイズ即興ユニット)としての活動も積極的に行ない、’11年9月に東京で開催された江戸糸あやつり人形座 『アルトー24時』(演出:芥正彦、人形演出:結城一糸、原作:鈴木創士)の舞台音楽を担当した他、ディーター・メビウス(’12/大阪)、ワイヤー(’12/東京)、Zs(’13/東京)など海外アーティストのフロントアクトもつとめ、高い評価を得ている。

そして共に競演するのはDRY&HEAVY、大谷能生+菊地成孔、ニウバイルという至極の面々が勢揃いする。先頃そのEP-4 unit3として初のアルバム『À Artaud』を<BLACKSMOKER>からリリースされ、さらにはEP-4本隊のレコーディングも予定されているとのこと。また新たに活発化したEP-4ふくめ、この一夜は絶対に必見です!

Event Information

EP-4 presents
<[klʌ́b] RADIOGENIC/クラブ・レディオジェニク>

2013.05.18(土)@liquidroom Ebisu
OPEN/START 24:00
ADV:¥4,000(ドリンク代別)
*20 歳未満入場不可(要写真付き身分証)

Ticket information
2013.02.23(土) on sale!
ぴあ(P:192-752 )
ローソン(L:78883 )
イープラス(pre:2/12-17)
岩盤

協 力:SMASH WEST/BLACK SMOKER RECORDS
Info:03-3444-6571(SMASH)