あっこゴリラ × STUTSがコラボ！黄熱病のワクチンを打った際にインスパイアされた楽曲リリース

2016年にはアフリカでMV撮影を行い話題となったEP『Back to the Jungle』をリリース、2017年1月には女性ラッパー限定MCバトル＜CINDERELLA MCBATTLE＞で見事初代グランプリを獲得。元ドラマーであり、変幻自在な野生感溢れるキャラクターとラップスタイルのあっこゴリラが、こちらも2016年にアルバム『Pushin’』を発表し、新進トラックメイカー／MPCプレイヤーとして注目を浴びるSTUTSとコラボレーション楽曲“黄熱病 -YELLOW FEVER- × STUTS”を2月16日（木）にリリースする。
 
トラックはSTUTSが担当。ジャングルなフィーリングとDISCO感たっぷりのビートの上に、あっこゴリラがアフリカに行くために黄熱病のワクチンを打った際に、インスパイアされた「熱」の感覚。そこから、誰もが何かに対して等しく持っている「熱」のパワーをリリックに込め、衝動と心境をあっこゴリラがリアルにライミングをする、キャッチーで癖になるメロディアスなサビは必聴だ！

また本日2月14日“黄熱病 -YELLOW FEVER- × STUTS”のティーザー映像が公開中！

あっこゴリラ「黄熱病 -YELLOW FEVER- × STUTS」ティーザー映像

なお今回のコラボレーションは、3ヶ月連続開催が決定しているあっこゴリラ主催のドンキーコングシリーズの企画となっている。こちらも併せてチェックしてみよう。

あっこゴリラ オフィシャルサイト Twitter