国の音楽、特にインディーズ・シーンがアツいなんていうのは、耳聡い音楽リスナーにとっては周知の事実で、今更ながらこんなことを言うのはとても恥ずかしいのだが、韓国・ソウルの弘大(ホンデ)を中心に今、どんどん新たな才能が世に出てきている。弘大は、クラブやライヴ・ハウスなどの音楽スポットの他にアトリエやギャラリーなども立ち並ぶ、言わば韓国の下北沢のような地区で、この弘大のアーティな雰囲気が野心溢れるアーティスト達を育んでいるのだ。

そんな弘大を中心に活動するアーティストの中でも、今ひと際輝きを放つのが、アコースティック・デュオ、10CM(シプセンチ)だ。この奇妙なユニット名は、クォン・ジョンヨル(ヴォーカル・ジャンべ)とユン・チョルジョン(ギター・ コーラス)の二人の身長差が10cmであることから名付けられたらしい。ルックスは韓流スターのキラキラした輝きをイメージすると、ちょっと拍子抜けするぐらいぼくとつな大学生風なのだが、実力は折り紙付きで、2011年<韓国大衆音楽賞>では最優秀ポップアルバム賞を見事受賞し、翌年の2012年10月に発売した2ndアルバム『2.0』は韓国国内の音源チャート完全制覇を達成。まさに、大活躍驀進中なのだ! そんな彼らが満を持して、今年日本に上陸する。

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★次ページ、山下達郎〜マイケル・ジャクソンを彷彿とさせる彼らの音楽性とは?

Qetic編集部

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