Posted on 2010/02/07 日 02:56 映画徒然日記
あろ
miki* だお。
2月って、やっぱり一番寒いですね。
今日の強寒風には まいったぁ…
「ブラザーズ・ブルーム」


監督:ライアン・ジョンソン
出演:レイチェル・ワイズ、マーク・ラファロ、エイドリアン・ブロディ、菊地凛子、
ロビー・コルトレーン etc.
詐欺師兄弟のブルーム(エイドリアン・ブロディ)とスティーブン(マーク・ラファロ)。
彼らは子供の頃からカモを見つけては金を騙し取り、世界中を旅する生活をしていた。
20年の月日が経ったある日、弟のブルームは嘘で塗り固めた自分の人生に嫌気がさし、
詐欺師を辞めモンテネグロで生活を始める。
しかし兄スティーブンと仲間のバンバン(菊地凛子)に居場所がばれ、新しい仕事の話を持ちかけられる。
「これを最後に詐欺家業から足を洗う」という約束で渋々引き受けるブルーム。
そしてニュージャージーに住む天涯孤独の大金持ち、ペネロぺ(レイチェル・ワイズ)から金を騙し取る計画立てる。
事故を装い彼女に近づくブルーム。しかしブルームはカモである彼女を好きになってしまう…。






よくわからないけど、
TSUTAYA 独占レンタルらしい。流石。

「ダージリン急行」からハマったエイドリアン・ブロディ。
(これは傑作ス!)
だから…じゃないけど、
ウェス・アンダーソン的な雰囲気有りで、粋。

エイドリアン・ブロディ、なんだろね
やっぱ この まゆ毛?
ナンカ、くすぐられる〜
お兄ぃのシナリオ通りに小さい頃から、詐欺を続けてきた弟を
自然体で好演。

「ハリー・ポッター」のハグリッド役でおなじみのロビーも
またイイ味だしてる。
(デモ、ハグリッドが強烈に脳裏に焼き付いてるから、
どうあがいても(←笑)ハグリッドに見えるのがタマニキズw)

いやいやいや、
どうしても、菊池凛子が解せへん。
(好きな方、ごめんなさいね)
あたし、苦手なんよね、ずっと…。
セリフほぼナシのこのバンバン役、
もっと居るだけでチャーミングさが滲みでるような人に託してほしかった。
サマンサ・モートンとか。(「ギター弾きの恋」しかり)
ペ・ドゥナちゃんとか。(「空気人形」しかり)
どうしても、菊池凛子が画面に入ってくると、
空気が止まる(笑)
うっ。
敬愛するイザベル・コイシェ監督の次回作
「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー」も主演に抜擢。
コレに、期待しますw
あ、でもその分なのか(どの分?)
レイチェル・ワイズがものすごくキャワイイ。
彼女も役幅広い。


「ラブリーボーン」とはうってかわって、
なんでも出来る大富豪の未亡人(車の運転以外はw)。
一生懸命な少女っぽさがウフフ。
今、最も結婚したい女性No.1だって。
結局、それも詐欺なのか…が繰り返される中、
終始つらぬかれる兄弟愛。
ドッチ?ドッチなの?

チェコ、ルーマニア、セルビア、モンテネグロを巡る
(情景も楽しめます)
詐欺ロードムービー。
日本未公開作。
おすすめ度:


miki*
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