Posted on 2010/02/04 木 01:42 映画徒然日記
アロハ
miki*れす。
アロハ…と言ったからじゃないれすが、
今年はハワイ行きたいなぁ〜……
「ウェディング・ベルを鳴らせ!」

監督・脚本: エミール・クストリッツァ
出演: ウロシュ・ミロヴァノヴィッチ、マリヤ・ペトロニイェヴィッチ、アレクサンダル・ベルチェック
ミキ・マノイロヴィッチ、ストリボル・クストリッツア etc.
小さな村で祖父のジヴォインと2人暮らしの少年ツァーネは、
ある日、祖父から3つの約束を果たしに町へ行くように言われ、牛のツヴェトカを連れて旅立つ。
その約束とは、ツヴェトカを売った金で聖ニコラスのイコンとお土産を買い、そして花嫁を連れ帰ることだった。
初めての都会は何もかもが珍しく、戸惑うことばかり。
そんな中、美少女ヤスナに一目惚れしたツァーネだったが、マフィアの一味に行く手を阻まれてしまう。






「黒猫・白猫」のエミール・クストリッツァ監督。
(ジョニーさま主演の名作「アリゾナ・ドリーム」も彼)
独特な世界感で、いきなり空気を変える。
マイペースに。
凄まじいハッピーエナジーにのまれる。


荒々しくって、ハッピー。
エロチックでドタバタ。
一風変わった人間喜劇にコロコロ魅き込まれる。
まだ、幼い少年が性にめざめ、
おじいちゃんとの約束を果たすため、
お嫁さんを探す。
大人びた行動をとっていくサマが なんともカワイイ。(くすぐったい)

マフィアのボスに「やわらかい手」で大人の男の魅力プンプンだった
ミキ・マノイロヴィッチ。
このギャップも楽しい。

“タクシードライバー”へのオマージュも登場して、
サーカス色のファンタジー
舞台のセルビアの山村と街、
管弦楽団織り成すサントラも浮かれまっせ。
エンドロールを飾る”HAPPY END”の札が
紙芝居みたい。
み〜んな しあわせ。めでたし、めでたし。


おすすめ度:


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