ファッション雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社は、「日本経済新聞」朝刊(全国版)にて、新広告を公開! キャッチコピーは『あたらしい服を、さがそう。』。モデルにはベッキーを起用し、背中が大胆に開いたヌードを披露している。

宝島社では、これまでにも商品広告や企業広告など、その時代、そのときどきに伝えたいことをメッセージ性の高い広告として発信することで話題を呼び、多くの広告賞を受賞してきた。

2016年は、7月に 【古き者よ、去れ。新しい市場よ、湧きあがれ。~アベノミクスより、今や、タカラノミクス。“売れない時代の、売れてる雑誌たち”宝島社の経済効果はすごい。~】を日本経済新聞に掲載。1月には、樹木希林さん出演の企業広告【死ぬときぐらい好きにさせてよ】を新聞4紙に同時掲載(読売広告大賞、朝日広告賞、朝日新聞読者賞、日本新聞協会 新聞広告賞、ADC賞、TCC賞 受賞)し、大きな話題となった。

ベッキー、一糸まとわぬヌード姿に。宝島社の新広告で披露 sub1-7-700x447

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INFORMATION

宝島社 【あたらしい服を、さがそう。】

「日本経済新聞」朝刊(全国版)

制作スタッフ:
エグゼクティブ・クリエイティブディレクター:能丸裕幸(株式会社ADKアーツ)
クリエイティブディレクター、 コピーライター:三井明子(株式会社アサツーディ・ケイ)
アートディレクター、 デザイナー:鈴木 誠(株式会社Triplex)
デザイナー:佐伯貴恵(株式会社Triplex)
アートディレクター:成嶋知香子(株式会社ADKアーツ)
アートディレクター:鈴木 大(株式会社ADKアーツ)
写真家:与田弘志

【制作スタッフコメント】
撮影は、 閑静な住宅街にある自然光を生かしたオープンテラスのスタジオで行いました。リラックスした状態で撮影にのぞんでいただくために、 太陽の自然な光がさしこむスタジオを選び、クラシック音楽を流しながら、 撮影スタッフも最少人数でアットホームな雰囲気での撮影を目指しました。メッセージに合った表情や動きを追求し、 ベッキーさんとも相談を重ねて撮影をおこない、数あるカットの中からベストな1枚を選んでいます。

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