ゲストを迎え、チェキとともに“ゆかりの街”を歩く連載シリーズ「チェキさんぽ」。第7弾目となる今回は、ミュージシャンの永原真夏さんが登場です。4人組バンドSEBASTIAN Xのボーカルとして“生きること”を全肯定するようなストレートでキラキラしたロックミュージックを放ってきた永原さん。2015年のバンド活動休止から間をおかずにソロ活動を開始し、「SUPER GOOD BAND」を率いて、よりパーソナルな心情を自由に表現し始めました。今年の3月には新作『バイオロジー』も発表し、いよいよ待望の全国ツアーもスタートしました。

そんな永原真夏さんとおさんぽするエリアは、「生まれ育った街でありながら、今でも歩くたびに新しい発見がある」と語る“原宿”。東京を代表するファッションの街でありながら生活者の街としての一面もある原宿を、今回はチェキの2倍のプリントサイズであるチェキWIDEを片手におさんぽします。

原宿は先端とローカル、両極端な感じが“東京っぽい”

ソロ活動を開始した、SEBASTIAN X 永原真夏が生まれ育った“原宿”をさんぽ life160421_chekisanpo_2

「私にとって、原宿って不思議な街なんです。日本中、世界中の誰もが知っているようなアイコン的な場所でありながら、ちょっと路地裏を歩くと、途端にローカルな生活感が漂ってきたり。ファッションやカルチャーの最先端を発信している場所もあるし、同時に昔から住んでいる人たちの日常の生活圏としてもちゃんと存在しているという両極端な感じが、とっても“東京っぽいな”と思います。もちろん他の場所にだってそういう側面はあると思うんですけど、その振れ幅の大きさがいつまでもこの街を新しく、魅力的にしているんだと思います。」

永原真夏のチェキさんぽ

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「私のお気に入りは、神宮前2丁目あたりです。地元の人もすぐ近くに住んでいたりして、ローカル感もたっぷりな不思議なエリアです。私が育った家もこの近くなんですけど、高校は吉祥寺のほうで、遊ぶのも吉祥寺が多かったので、実はこのあたりは私にとって遊びに来るというよりは“帰ってくる場所”だったんです。だから、また少し違った視点でこの街を見ているんじゃないかな。」

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text by Takafumi Ando
photo by Nozomu Toyoshima